«

»

6月 18 2012

Print this 投稿

【組織宗教】「依存」 → 「自分自身で運命を切り開いていく力」へ変化する為のヒント


 

松永修岳著「8つの真実」Eitokiです。

以下は具体的に何かについての内容ではないんですが、全般的に「何か頼るもの」が無いと、思いっきり動いたり、能力を発揮できない人って多いんだと思います。
でも、その状態ってその「頼るもの何か」が消えたとき、すんごく困る原因になると思うんですよねえ。

貴方がスゴいと思っているものがいつまでも残るとは限らないのですよ。
それは5年後、10年後になれば解ります。
やはり「本当の意味」で社会に貢献、還元できていないものは必ず消滅しています。
要は「偽物」は消え去ります。「本物」は残ります。

全てのものに関して、特定の考え方だけでなく、自らきちんと「王道」は何なんだろう?と自分の手足頭を使って探し、色んな方向から学び、実践するという姿勢でいる事が、物事に長く携わることができる鍵なんでしょうね。

さて、ここから本題。

最近、たまたま松永修岳という方の「八つの真実」という書籍の内容に惹かれました。
http://amzn.to/KQRZTi

私が常々疑問に思っていた事の答えらしきものが書かれていたからです。
私は存じ上げていませんでしたが、この方は知る人ぞ知る、風水師としてかなり有名な方だそうですが、その前に空海密教の『大行満大阿闍梨(あじゃり)』である過去をお持ちだそうです。

様々な人間業を超えるような修行を積んできている方ですね。
影響力も尋常じゃない方のようで、著書も多数有り、そのほとんどが風水に関するののですが、この本は少々趣が違うようで興味深く関心を持ちました。

そして前書きを読むと、内容に興味を持つことが書かれていました。

特に、「組織(宗教組織)」というものに関し、非常に鍵となるような記述がありましたので、注目しました。

ちょっと長くなりますが、紹介します。

ネットワークビジネス(MLM、NB)業界でもよく見られる光景ですが、どこの世界でも、「一定の価値観」を「布教」して若者を中心に所謂洗脳している集団が良く居ますし、団体や会社の中にも、これらの手法を使って運営している集団は多いですね。
でも何かに「依存」している人間では、決して自分自身で運命を切り開く力は開発されないのですね。
この下りが一番響き、共感できました。

確かにそういう組織はまとまりがあるように見えるんですが、わたしは会社員時代からこの種の「組織化」には常々疑問を持ち続けてきました。
本当に一人一人の「力」になっているのか?疑問で、「勘違い」を生みやすいなあ。とね。

下に書いてあるケースとは違いますが、これらの事象も立派な「組織宗教」なんだと思います。
いつまでも「組織宗教」に依存してては駄目になって行くばかりなのですよ。

だから、ここに書いてあることには非常に共感しました。

では何が必要なのか?
はまた別の機会に。
勉強しときます。

ちなみに氏が言う密教は宗教とは全然違うという定義のようです。
密教とは「ひとりの弟子に対して、ひとりの師匠がつき教えを説いて行く、いわゆる口伝での教え」のことですが、弘法大師「空海」の真言密教や最澄の天台密教の元になったものを指しているそうです。

-以下引用-

組織宗教は間違っています。
宗教の教えを信じることで人は決して真実を知ることが出来なくなってしまうのです。
私は宗教家であることを放棄します。

私が人助けをしようとして行ってきたことは、本当の助けにはなっていませんでした。
私に依存する人間が増えただけです。

一人一人の生きざまが、根底から変わらなければならないのです。
自分自身で運命を切り開いていく力がやってこなければなりません。

しかし組織宗教は支配と依存の道です。

これは間違っています。

一人一人が、自分自身をあるがままに見つめる力を養わなければなりません。
自分を生きることが起きない限り、仮面をかぷった丼人を生むことは出来ても、それは何の意味もありません。

人に与えられた価値観を信じて生きることは安易な道です。
それは何も生みだしません。
ロボットのような人間を増やすことが『人を救う』ことではないはずです。

私はこれに気づかなかった。

信じることではなくて理解することが大切です。

信じることは布教を生みます。
しかし理解は分かち合いを生みます。

私はあなた達と分かち合いたいのです。
私の中に起きた真実を」

-引用終わり-

-以下該当箇所全文引用-

「自分が良い子でいようとすることで、私は良い子という仮面をかぶった嘘つきになろうとしている。このままでは私は駄目になってしまう」
死にたくなるような落ち込みが私を襲いました。

そして決意しました。
もう学校の勉強はやめよう、と。
高校時代は全く勉強せず、しかしそれと同時に私には不思議な予知能力が芽生えてきたのです。
大学も、受験勉強なしで、鉛筆倒しで受かり、上京して下宿住まいが始まりました。

やがて私の中から、人助けをしたい、人の役に立ちたいという衝動が強烈に湧き起こってきました。
頼まれもしないのに、人が病気だと聞くと、風呂場に行って水をかぶり、その人の病気が治るようにと祈り始めました。

大学在学中から運命学を学び、卒業後は就職もせずに修行の枇界に飛び込みました。
運命学から哲学、東洋医学、ヨーガ、そして神道、修験道へと探究は深まり、やがて密教と出会います。

私は密教に強烈に慧かれました。
弘法大師空海の生きざまに共感し、日本中の山々を駆け、命を賭けた荒行を已に課し続けました。

しかし人を救えば救うほど、自らの非力さが浮き彫りになるばかりで、情熟と絶望の間を行き来する毎日でした。

いつの間にか私が密教の大護摩を奉修するときには、一万人以上の人が招福を噸い集ってくるようになっていました。

しかし、彼らを全て教うことなどできはしません。
それどころか、私は「全人類を救う」という大噸を自らに課していました。

なぜそんなことを思うのか、自分にも分かりませんでした。
ただ私を超えた何かが私を突き勤かし続けたのです。

そして、究極の荒行と言われる「千日回峰行」に入行して百十二日目、真夜中の養老山中で、私の中に、決してコトバでは表現することも伝えることもできない「何か」が起きました。

それは、まさに絶望の極致で起きた「真実」でした。

私は山で起きたこの真実を携えて、信者の人達にこう告げました。

「私は私に騙されていました。
私があなた達に昨日まで教えてきたことは、全て偽りでした。
組織宗教は間違っています。
宗教の教えを信じることで人は決して真実を知ることが出来なくなってしまうのです。

私は宗教家であることを放棄します。

私が人助けをしようとして行ってきたことは、本当の助けにはなっていませんでした。

私に依存する人間が増えただけです。

一人一人の生きざまが、根底から変わらなければならないのです。
自分自身で運命を切り開いていく力がやってこなければなりません。

しかし組織宗教は支配と依存の道です。

これは間違っています。

一人一人が、自分自身をあるがままに見つめる力を養わなければなりません。
自分を生きることが起きない限り、仮面をかぷった丼人を生むことは出来ても、それは何の意味もありません。

人に与えられた価値観を信じて生きることは安易な道です。
それは何も生みだしません。

ロボットのような人間を増やすことが『人を救う』ことではないはずです。

私はこれに気づかなかった。

信じることではなくて理解することが大切です。
信じることは布教を生みます。
しかし理解は分かち合いを生みます。

私はあなた達と分かち合いたいのです。
私の中に起きた真実を」

それまで私の言うことを盲信して付き従っていた信者の人達は、この言葉にショックを受けて皆去っていきました。

誰一人として、私の真意を理解することができなかったのです。

この時以来、私は一つのことを探究し続けてきました。
私の中に起きた「真実」が、どうしたら人に起こるのか。

そしてこの「真実」の体験は、同時に、一つの理解を私にもたらしました。

「空海のもたらした密緻は明らかに科学である」という理解を。

どのようにして人が真実に目覚めることが出来るのか、そのための技術体系として密教はあったのです。
しかしあらゆる宗教がそうであるように、組織になった時点で、密教もその本質を見失い、形骸化していきました。
私は密教の行を通して、真実を知るに至りました。

しかし、「伝統的な修行を通さなければ、悟りが起こらない」このように考えるとしたら、それは完璧に間違っています。

たまたま私の場合がそうであっただけで、人それぞれに道があるのです。
どうしたら真実へと至る道を一人一人が見出し、歩んでいけるのか。
そのためのテクノロジーとして密教を再構築することが私の最大のテーマとなりました。

あらゆるものが進化しなければなりません。
密教もその時を迎えたということです。

十八年間の修行を通して得られた理解とそれ以降の新たなる試みによって浮かび上がってきた意識の曼陀羅。
それがこの「八つの真実」なのです。

真実、悟り、大悟、涅槃等、様々のコトバで呼ぱれてきた「何か」、そしてその究極の姿を「即身成仏」と空海は名付けました。
私はそれを「究極の成功」と呼びます。

あなたがこの究極の成功を手に入れること、それだけが私の願いであり、今の私の生きる意味の全てです。
そしてそれは決して難しいことではありません。

植物の種子が芽吹き、やがて花が咲き、その香りを空間に漂わせるが如く、人が究極なる成功へと至ることは、究極の自然現象と言ってもよいでしょう。

どのようにして、意識の種子を適切な土壌に蒔き、水や肥料を与え、開花するまでに至らしめるか。
このプロセスを探究し、実践する手がかりとして、私はこの本を著しました。

私自身の体験や私のクライアントの体験を例にとって、様々な理解を分かち合っていきます(この本の中で挙げている例は全て実例ですが、プライバシーを守るために名前や細部を変えてあります)。

さらに自らの真実に出会うためのエクササイズを紹介しています。
このエクササイズには、最占の意識科学である密教の英知と私の未来の記憶から来るエネルギーが込められています。

それは様々な気づきをもたらすでしょう。

どうか試みて下さい。
味わってみて下さい。
自分白身を生きる探究の遊の果てで、私はあなたを侍っています。

平成十一年六月

松永修岳

-以上-

●松永修岳氏プロフィール

経営戦略コンサルタント。
ラックマネージメント・フォーラム代表、(社)日本建築医学協会理事長、(社)日本文化経済支援機構理事長。

19歳の頃より古今東西の数々の運命学を学び、また東洋医学、哲学、心理学などの分野についても研鑽を重ねる。
数々の修行・荒行を経て、修験道・空海密教の『大行満大阿闍梨』でもある。

脳科学や心理学、環境科学と『風水』を融合した『風水環境科学』、そして『奇門遁甲』などの運命学と人文科学を統合した独自の理論体系『ラックマネージメント』を駆使し、上場会社をはじめとする様々な企業の経営者や国会議員、また著名スポーツ選手やアーティストなど数多くの国内外のVIPを指導する。
また、年に数十回にもおよぶ講演会でメイン・スピーカーを務め、広く『幸福な成功者』を輩出するための活動を行なっている。

また『経世済民』を実践するために、恵まれない子どもや社会的弱者を支援する『タイガーマスク寄金』理事長をはじめ、その他数多くの社会貢献活動を主宰し、積極的に活動を行なっている。
主な著書に、『運の管理学』、『運に好かれる人、見放される人』、『建築科学入門−代替医療としての住環境』、『風水鑑定教科書』、『氣の写真集』、『奇跡の玄関』など多数。

————————

 

 

皆さんの「ええ時」が「永遠の時」でありますように。
流れる川は凍らない。
人を繋ぐアイデアエンジニア
~全ての世代に届くネットワークを~
by Eitoki
でした。
=============================================
2011は六星占術「再会」「種子」の年。
2012は六星占術「財成」「緑生」の年。
2013は六星占術「安定」「立花」の年。

◆Test運用中:公式ブログ(同一URLで携帯対応済)
http://blog.eitoki.com
http://mlmblog.eitoki.com

◆Facebook
プロフィール:
http://facebook.com/utah.eitoki

◆Twitter
http://twitter.com/#!/Eitoki2012

 


Permanent link to this article: http://mlmblog.eitoki.com/201206/mlm/essence/organization/536.html

0 comments

Trackbacks

  1. RT @Eitoki2012: 【組織宗教】「依存」 → 「自分自身で運命を切り開いていく力」へ変化する為のヒント http://t.co/vC9B5x4R

  2. 超重要:【組織宗教】「依存」 → 「自分自身で運命を切り開いていく力」へ変化する為のヒント – http://t.co/cOrjdJsQ via @Eitoki2012